山崎秀晃
2018/10/13
スーパーライト級では山崎VS安保 12・8K―1ワールドGP大阪大会
表された。2016年の同級王者の山崎秀晃(31=K―1GYMSAGAMI―ONOKREST)と安保瑠輝也(22=teamALL―WIN)が対戦することが決まった。山崎は京都出身で「10年前に上京していつかは関西でと夢をもってやってきた。大阪初の大会できて、相手は安保で相手に不足なし。つぶしにいきます2018/10/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/22
【K‐1】Sライト級王者ゲーオ余裕のV2 Sバンタム級Tは武居が制す
、スーパーライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(32=タイ)は山崎秀晃(30)を判定3―0で下しV2を果たした。ダウンこそ奪えなかったゲーオだが、終始有利に試合を運んだ。高速の打撃に加え、コーナーに追い込むと強烈な飛びヒザ蹴りを繰り出して追い込み、反撃の隙を与えない。結局大差の判定で圧勝した王者は「2017/04/22東京スポーツ詳しく見る
2016/10/01
【K‐1】チームドラゴン元所属選手が会見 離脱理由は「前田先生との方向性の違い」
の元所属選手らが1日、都内で会見を行った。会見には3人のほかにも元チームドラゴン代表の渡辺雅和氏や今年の「K‐1WORLDGP65キロ級日本代表決定トーナメント」優勝の山崎秀晃ら多くの選手が出席。チームドラゴンの創始者で前K‐1プロデューサーの前田憲作氏の姿はなかった。出席した選手の多くは9月25日ら格闘技ジム スーパーフェザー級王者 チームドラゴン チームドラゴン代表 会見 前田先生 前田憲作 創始者 功也 卜部弘嵩 山崎秀晃 所属選手 新生K 方向性 武尊 渡辺雅和 級初代王者 級日本代表決定トーナメント 選手 離脱理由2016/10/01東京スポーツ詳しく見る