林博之院長
2016/08/13
太りやすい細胞 子供時代の体形が後に影響
にすることがある。それは脂肪細胞の影響だそうだ。「白色脂肪細胞」とか「褐色脂肪細胞」という言葉を聞いたことがある人も多いだろう。でも、それって、どういうこと?ダイエット専門院・渋谷DSクリニックの林博之院長に聞いた。「脂肪細胞には『白色脂肪細胞』と『褐色脂肪細胞』の2種類があり、これら2つが太りやす2016/08/13夕刊フジ詳しく見る
2016/07/19
ストレスで太る? 分泌されるホルモンに脂肪を蓄える作用あり
太るならともかく、あまりたくさん食べていないのに太ることもある。なぜストレスで太ってしまうのか。ダイエット専門院・渋谷DSクリニックの林博之院長に聞いた。「ストレスがたまると、『コルチゾール』という、脂肪を蓄える作用を持つホルモンが分泌されることで太りやすくなります」また、脳が疲労をしていると、甘い2016/07/19夕刊フジ詳しく見る
2016/07/01
「睡眠不足」は太る? 脂肪ため込み、食欲刺激
ある。同じ食事をしていても、睡眠不足の人のほうが太りやすいということらしいが、それってホント?ダイエット専門院・渋谷DSクリニックの林博之院長に聞いた。「睡眠不足だと太りやすいということは、確かに言えます。一日最低でも5~6時間の睡眠をとらないと痩せないですし、むしろ太りやすくなるんですよ」睡眠時間2016/07/01夕刊フジ詳しく見る
2016/05/19
体にはやっぱり薄味 食の好みと太りやすさ
った、食の好みの違いで語られることもある。実際には、太りやすいか否かは、食べている量よりも、どんなものが好きか、何を食べているかによる部分が大きいというのは本当なのか。ダイエット専門院・渋谷DSクリニックの林博之院長に聞いた。「食べる量とバランスが大切です。いずれにしろ、食べすぎはNGです。たとえ、2016/05/19夕刊フジ詳しく見る