ております」と題し投稿したのは、スーツ姿で「サが付く県」とキラーワードをコメントするCM動画。地元への企業を誘致するため、プレゼンする様子が収められている。「ゆりかもめの車内映像＆ドア横ポスター、東京駅八重洲口のビジョン、都内ビルのエレベーターサイネージやWeb広告など、たくさん掲出して頂いておりま

残るが、タワーマンションが立ち並ぶ街は「日本の台所」のオープンで変わるのか。開業初日の豊洲を歩いてみた。１１日早朝、雨上がりの東京メトロ有楽町線とゆりかもめが通る豊洲駅周辺は人通りも少なかったが、ゆりかもめに乗り込むと、車内はすでに通勤ラッシュを思わせる混雑だった。２駅先の「市場前駅」に到着すると、

に盛り上がる。築地の市場が豊洲に移転するかどうかという問題もさりながら、豊洲エリアのマンション市場にどのような影響があるのかについて、気に病む湾岸住民も多いことだろう。築地市場の移転が予定されていた新市場は、地下鉄有楽町線の豊洲駅からはかなり離れている。「ゆりかもめ」という新交通システムでは「豊洲」

など、数多くの不満や心配が寄せられている豊洲市場。その一方で、誰が望んだのか不思議なものも市場内にはチラホラと存在している。マスコミ見学会で見つけた珍妙風景を紹介――。東京・築地市場の移転先として、１１月に開場する予定が、延期されている豊洲市場。ゆりかもめ「市場前駅」を降りれば、もうそこは新市場のど