日米原子力協定
2017/02/08
東芝株にトランプ政権の影 米投資会社が大量取得、事業見直しのカギ握る「日米原子力協定」
米原子力子会社の巨額損失問題に揺れる東芝。優良企業切り売りや資本増強を急ぐが、株式市場では上場廃止や破綻リスクもくすぶり続ける。そんななか、米トランプ政権にも近い投資家が東芝株を取得していることがさまざまな憶測を呼んでいる。東芝の株価は不正会計問題が拡大した昨年2月に155円の安値を付けた後、昨年末トランプ政権 上場廃止 不正会計発覚 事業見直し 優良企業切り売り 原発建設会社 大量取得 子会社 投資家 日米原子力協定 東芝 東芝株 株式市場 破綻リスク 米トランプ政権 米原子力子会社 米原発大手ウェスチングハウス 米投資会社 資本増強2017/02/08夕刊フジ詳しく見る