陸上教室
2018/12/08
ケンブリッジ 来季の目標は“打倒山県” 今年の漢字は『弱』「来年は勝てる“強”い選手に」
、東京都内で行われた陸上教室後に取材に応じ「今年は誰が見ても山県さんの年だった。来年はそれを逆転したい」と決意を語った。今年の日本選手権では山県に先着を許し2位に終わるなどシーズン通じて山県に勝てない悔しさを味わった。「アジア大会のリレーで金メダルをを獲れたが個人ではあまり良くなかった」と振り返った2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/29
大迫“後輩”へ熱血指導 陸上教室でアップ直伝「楽しめた」
が都内で中高生向けの陸上教室に参加した。自身が中高生時代に取り入れていたというアップのメニューを直伝。「より専門的なことを教えていけるので、教える側としても楽しめました」と充実感を漂わせた。小学生向けの陸上教室に参加したことはあるが、この日は競技者目線で大迫の合宿をサポートする五味宏生トレーナーとと2018/10/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/28
大迫傑 中高生に練習メニュー直伝「教える側としても楽しめました」
京都内で中高生向けの陸上教室に参加した。自身が中高生時代に取り入れていたというメニューを直伝。「より専門的なことを教えていけるので、教える側としても楽しめました」と充実感を漂わせた。小学生向けの陸上教室に参加したことはあるが、この日は競技者目線で“後輩”たちを大迫の合宿をサポートする五味宏生トレーナ2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/23
大迫傑が明かした ナイキの環境と日本マラソン界の未来
都内で小学生を集めた陸上教室に参加。将来について「本格的に教えるのはまだ先かもしれないけど、今から『どうやったら選手の“色”を伸ばせるか、モチベーションを与えられるか』という知識をつけて、トップの選手を育てたい」と明かした。アジア人で初めて「ナイキ・オレゴン・プロジェクト」に所属。ナイキのメンバーは2018/10/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/01
飯塚翔太 アフリカ遠征で感じた「走ること」の価値
ド)と南アフリカの2か国を訪問。南アフリカでは約1700メートルの高地でトレーニングして心肺機能を高め、エスワティニでは友人で同国短距離代表のシブシソと合同練習。両国では子供向けの陸上教室も開いた。飯塚がお手本に走ってみせると、どっと歓声が沸いた。「走る、というのは、どこでも通じる言葉なんだと感じた2018/10/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
桐生祥秀 アジア大会100M代表落ちも気持ちは前向き
」にゲストとして参加した。小学生を対象とした陸上教室で、トークでは質疑応答も。小学3年生の時にラモス瑠偉氏(61)に会った思い出を明かし「子供のころに会ったスポーツ選手は今でも覚えている。大人になっても覚えていてもらえたらうれしい」と笑顔で呼びかけた。6月の日本選手権100メートルは3位に終わり、82018/07/08東京スポーツ詳しく見る
2017/02/18
リオ銀、山県がスタートの極意伝授 小学生に「2~3m先のゴミを最初に拾う感じ」
)が18日、都内で小学生に陸上教室を行った。リレーの1走や100メートルでロケットスタートが武器の山県は、運動会での快走を狙う小学生に「スタートに着いたら2~3メートル先を見て、そこにゴミが落ちていて一番最初に拾うイメージで。低い姿勢で下を向いていくことを意識してほしい」と的確なアドバイスを送った。2017/02/18スポーツニッポン詳しく見る