だが、「懸念材料がひとつある」（自民党参院議員）という。予算委員会の野党筆頭理事が交代になったことだ。国民民主党・玉木雄一郎代表「野党がまとまるしかない」これまで参院では、国民民主党と自由党の統一会派が、立憲民主党会派と２７議席で並んでいたが、アントニオ猪木議員が国民会派に加わったことで、単独の野党

入場テーマ曲「炎のファイター」に乗って猪木氏が登壇すると、両氏は立ち上がって拍手で迎えた。「元気ですかー！元気があれば何でもできる。元気があれば会派も組める！」おなじみのフレーズであいさつした猪木氏は、国民民主党と自由党の統一会派に入る意向を正式に表明。さらにライフワークとする北朝鮮外交をさらに加速

。そこに、国民民主と統一会派を組んだばかりの自由党の小沢一郎代表も飛び入り出演し、玉木氏、小沢氏の２人で橋下氏に「政界復帰」と「強い野党の大きな固まり」への秋波を送ったという。小沢代表と合流か 飛び交う橋下徹氏の“政界復帰”シナリオ番組は来週７日放送予定で非公開だったが、終了後、取材に応じた玉木氏に

党第１党になること。改憲発議に向け、「あうんの呼吸」で国会運営を自由に進められるとの思惑が、希望の失速で大きく外れた。それでも諦めきれない安倍官邸は、希望と維新に統一会派を組むよう提案したというのだ。立憲民主と希望との衆院での議席数の差は１桁しかないが、国会運営上は天と地ほどの違いがある。予算委員会

形であれ、名前を出していただいた。ケンドー・カシン選手に名前を覚えてもらっているのは光栄なこと。ぜひ対戦したい」と真剣な表情で語った。はぐれ軍は２６日に対戦相手募集会見を行い、カシンを含む３人は我孫子市議会議員の澤田敦士（３２）に統一会派「ＩＧＦを元気にする会」結成を呼び掛けている。この際、澤田は好