老人イジメ
2018/10/30
また社保費カット…自然増4000億円台に抑制で若者票獲得か
社会保障」と称する“老人イジメ”で若者票取り込みの一環である。安倍政権が来年度の予算編成で、また社会保障費の自然増を抑える方向だ。今年度までの3カ年度の数値目標だった年5000億円からさらに削り、4000億円台後半での決着を想定している。内閣支持率また下落 「改憲・消費増税」に反対が半数超え過去最高2018/10/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/28
またも高齢者いじめ 自民「年金は70歳から」提言の暴挙
また自民党の老人イジメが始まった。年金の受給開始年齢を、現行の65歳から70歳に引き上げようとしているのだ。65歳以上の働き方などを議論する自民党のプロジェクトチーム(PT)が26日、公的年金の受給開始年齢を現在の上限「70歳」より遅らせれば年金額が増える仕組みの導入を政府に提言した。一見、選択幅が2017/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る