日、確実になった。負傷のＤＦ森脇がまだ合流しておらず、１９日のＦ東京戦に続いての起用。堀孝史新監督（４９）就任後、公式戦４試合で３失点と守備の立て直しが図られている。遠藤は「いい形で修正できている。攻撃的な川崎相手にできれば自信になる」。無失点に抑え、２４日発表の日本代表のＷ杯アジア最終予選メンバー

ェーで川崎とのＡＣＬ準々決勝を戦う。リーグ戦では７月５日に１-４で敗れる屈辱を味わったが「今はいい形で守備の修正ができている。攻撃的な川崎を相手にできれば自信になる」と話した。ＤＦマウリシオの加入で、右ストッパーに入るが「前に攻め上がる回数が増える。代表を考えると右の方がいい」とアピールする思いだ。

水。強打の広陵打線を相手に「真っ向勝負」で挑んで反撃を許さず、チームの初優勝に貢献した。「三振を狙って恐れず攻める」と宣言した広陵・中村との勝負。５回の最初の対決は三塁への内野安打、７回の打席は空振り三振を奪ったが、９回１死一塁での打席では、左翼への強烈な二塁打を許した。「一番自信を持っているまっす