最終戦 者連続
2017/10/11
【阪神】金本監督「安藤いなかったら、2回優勝できていない」最終戦メッセの快投には笑顔
・甲子園)阪神が今季最終戦を勝利で飾り、ポストシーズンに向け、弾みをつけた。右足腓骨(ひこつ)骨折から1軍初登板となったメッセンジャーが4回無失点で7者連続を含む8奪三振と圧巻の投球。14日からのCS第1ステージへ万全の仕上がりを見せた。金本監督もエースの快投に安どの笑みを見せた。(以下は一問一答)2017/10/10スポーツ報知詳しく見る阪神が最終戦に快勝 メッセ4回無失点&福留と大山の2者連続弾
、レギュラーシーズン最終戦を白星で飾った。右足腓骨を骨折した阪神のランディ・メッセンジャー投手(36)が4回を投げ7者連続を含む8三振を奪うなど1安打無失点。負傷離脱した8月10日の巨人戦(東京ドーム)から2カ月ぶりの1軍のマウンドだったが、圧巻の投球を披露した。打線は一回に福留が先制打を放ち、その2017/10/10サンケイスポーツ詳しく見る


