明徳義塾、36年ぶり2度目V!エース市川が4安打完封/神宮大会
明治神宮野球大会第5日は14日、東京・神宮球場で行われ、第1試合の高校の部決勝で、明徳義塾(四国)が創成館(九州)を4-0で下し、明徳の校名だった1981年以来36年ぶり2度目の優勝を飾った。明徳義塾はエース市川悠太投手(2年)が4安打完封した。この優勝で、来春のセンバツで四国枠は4になる。
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【明治神宮大会】日体大が37年ぶり2度目の優勝 東妻が星槎道都大を2安打完封
◆第48回明治神宮大会▽大学の部・決勝日体大3―0星槎道都大(15日・神宮)13年ぶり12度目出場の日体大(首都大学)は、東妻(あづま)勇輔投手(3年=智弁和歌山)が2安打完封。星槎道都大(北海道2連盟)を下し、1980年以来、37年ぶり2度目の優勝を決めた。両チーム無得点で迎えた5回1死一塁から、
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星槎道都大・山本監督 3連投の福田ねぎらう「もう一度鍛え直して神宮に帰ってきたい」
◇明治神宮野球大会大学の部決勝日体大3―0星槎道都大(2017年11月15日神宮)北海道初優勝を狙った星槎道都大だったが、日体大の東妻勇輔投手(3年)の前に2安打に抑えられ、準優勝に終わった。山本文博監督は「テンポがよくキレもあった。タイミングで遅れるなと指示したけど難しかったね」と脱帽の様子。しか
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