ハーフ終え時松隆光らが6アンダー首位…カシオワールド2日目
フターン。通算2勝の時松隆光が金庚泰(韓国)と並んで通算6アンダーで首位。2打差で川村昌弘、片岡大育、今平周吾、谷口徹、香妻陣一朗、ドンファン(韓国)が4アンダー3位で追う。薗田峻輔、星野英正らが3アンダー9位。賞金ランク2位の宮里優作は、石川遼と並んで1オーバー42位。前年覇者・池田勇太は2オーバ
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遼がV争い!「66」で5差7位浮上 松山の悩みから“ひらめいた”/国内男子
5ヤード、パー72)首位に6打差の38位から出た石川遼(26)=CASIO=が7バーディー、1ボギーの66と猛チャージ。通算6アンダーで7位と好位置につけた。国内ツアー復帰後、5戦連続予選落ちを味わったが調子を上げて同ツアー通算15勝目を狙う。賞金ランキング1位の小平智(28)=Admiral=は6
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石川遼 やっと来た!5打差7位浮上 気分転換「ピン型パター」ズバリ!
7バーディー、1ボギーの66で回り、首位と5打差の7位へ浮上した。米ツアーから帰国後に取り組んでいるスイング改良の成果と、この日に使用したパターが威力を発揮。昨年8月以来のツアー通算15勝目を視界に入れた。66をマークし、通算11アンダーとした時松隆光(24)=筑紫ヶ丘GC=が単独首位に立った。2日
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