ロッテ・安田、アジア・ウインターリーグで「いい挑戦ができた」
た、ロッテの安田尚憲内野手(19)、和田康士朗外野手(19)、森遼大朗投手(19)が17日、航空機で羽田空港に帰国した。初参加の安田は19試合に出場し、リーグ5位の打率・305、同4位の13打点、1本塁打の好成績をマーク。「いろいろと試す中で、この時期に日本ではできないことができて、来シーズンに向け
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カープ・西川 レギュラー奪取へ“どこでも守ります”宣言「三塁でも一塁でも外野でも」
広島の西川龍馬内野手(24)が17日、広島市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1100万増の3100万円でサインした。今秋キャンプから出場機会を増やすために本格的に外野の守備練習を開始した。来季はポジションにこだわらないことを宣言。ユーティリティー選手として初の規定打席到達を目標に掲げた。(金額は
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ソフトBのウインターリーグ参加メンバー帰国
)、渡辺雄大投手(27)、谷川原健太捕手(21)、増田珠内野手(19)、三森大貴内野手(19)、大本将吾外野手(20)、田城飛翔外野手(19)が17日、台湾から帰国した。8選手は同地で開かれていた「2018アジアウインターベースボールリーグ」に参加していた。=2018/12/18付 西日本スポーツ=
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日本ハム“ポスト・レアード”の最右翼は? 退団濃厚で大田の三塁挑戦も浮上
融(ワン・ボーロン)外野手、オリックスから自由契約となった金子弌大投手を立て続けに獲得するなど、積極的な補強を敢行中の日本ハム。残る懸案事項は“ポスト・レアード”だ。今季まで4年間三塁のレギュラーに君臨したブランドン・レアード内野手(31)の残留交渉が難航。自由契約となっている。今季もチームトップの
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