先発 責任
2018/04/07
ヤクルト・館山6回3失点降板、2年ぶり白星はならず「責任を果たせなかった」
日、神宮球場)今季初先発のヤクルト・館山昌平投手は6回8安打3失点。リードを許して降板した。直球とスライダーなどの変化球でコースを突き、打たせて取る粘りの投球。しかし、五回2死一、三塁から、丸に痛恨の先制3ランを浴びた。「野手に助けられながら何とか投げていたが、主軸に本塁打という最悪の結果になってし2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る巨人・菅野の乱調を“女房”小林が謝罪「配球の偏りがあるかも」
28)がエース乱調の責任を背負い込んだ。6日のヤクルト戦(神宮)に先発した菅野智之投手(28)は6回5失点で今季2敗目を喫した。乱調続きの菅野について、女房役は「いい球はきていた」とかばうと「僕の配球が偏っているのもあるかもしれない。そこは申し訳ない」と頭を下げた。一方、村田真一バッテリー兼ヘッドコ2018/04/06東京スポーツ詳しく見る


