吉永 吉永小百合
2018/04/07
富田靖子 7年ぶり舞台 松下洸平と二人芝居 山田洋次監督監修「母と暮せば」
1年11月の「炎の人」以来、約7年ぶり。15年12月公開の映画は、故井上ひさしさんが願った『父と暮せば』の対になる作品を残すという構想を受け継いで、長崎で被爆した母と亡き息子の幽霊の交流をつづった山田洋次監督(86)の初ファンタジー作品。女優・吉永小百合(73)と嵐・二宮和也(34)の共演で話題を呼2018/04/05デイリースポーツ詳しく見る吉永小百合の老けメイクに異議アリ?/芸能ショナイ業務話
った。ひとつは女優、吉永小百合(73)の主演映画「北の桜守」のティーチインイベント。劇中で吉永は60代後半になった主人公・江蓮てつを演じているが、質疑応答コーナーに入ると中年の女性観客が挙手して「私は吉永さんより若いですが、あれは老け過ぎです」と“老けメーク”に対して意見をぶつけたのだ。介護職だとい2018/04/06サンケイスポーツ詳しく見る


