瀬戸 日本選手権
2018/04/09
瀬戸 2種目で代表内定、萩野に敗れた200個メで反省しきり
◇競泳日本選手権第4日・男子200メートル個人メドレー(2018年4月6日東京辰巳国際水泳場)瀬戸が2種目で代表権を内定させた。最初の200メートル個人メドレーでは最後に萩野を追い詰めて2位。約40分後の200メートルバタフライはガス欠で出遅れたが、「気持ちだ気持ちだ」と奮い立たせて残り50メートル2018/04/07スポーツニッポン詳しく見る萩野公介、400個メで優勝 瀬戸大也に昨年大会のリベンジ果たす
◆競泳日本選手権最終日(8日・東京辰巳国際水泳場)男子400メートル個人メドレー決勝は、リオ五輪金メダルの萩野公介(23)=ブリヂストン=が4分10秒69で2年ぶりに優勝した。同五輪銅メダルで昨年優勝の瀬戸大也(23)=ANA=は4分14秒01の2位だった。大本命の種目で、ライバル・瀬戸に昨年大会の2018/04/08スポーツ報知詳しく見る


