代打 福浦
2018/04/14
ロッテ・福浦、2000本安打まであと「30」
スタジアム)ロッテの福浦が九回に代打で登場して適時打を放った。2000本安打まであと「30」となった。4点を追った最終回。先頭の伊志嶺が右前打、続く李杜軒の代打・根元が中前に運んで一、三塁とした。ここで清田の代打で打席に入った福浦が1-1から5球ファウルで粘って左前へはじき返した。「試合には負けてし2018/04/12デイリースポーツ詳しく見るロッテ 福浦 あと「30」に チームは黒星 井口監督「足を絡めるのが難しかった」
9回無死一、三塁から代打・福浦が通算2000安打まで、あと「30」とする1970安打目の左前適時打で3点差まで詰め寄ったが、力尽きた。先発の涌井は6四球を与えるなど5失点で初黒星。チームの連勝は3でストップとなった。井口監督は相手先発の榎田について「クイックが速く、足を絡めるのが難しかった」と振り返2018/04/12スポーツニッポン詳しく見る


