川端 ヤクルト
2016/07/19
ヤクルト痛い!3割打者・川端が戦線離脱、自打球で右足骨折
「ヤクルト9-3DeNA」(18日、神宮球場)ヤクルト・川端慎吾内野手(28)が初回の第1打席で自打球を当て、三回の守備から途中交代。都内の病院での診察の結果「右足舟状骨(しゅうじょうこつ)骨折」と診断された。全治は不明だが、川端チーフトレーナーは「3~4週間ぐらいは患部を固定するのではないか」と話2016/07/18デイリースポーツ詳しく見る【ヤクルト】川端、右足舟状骨を骨折!8月復帰絶望的
◆ヤクルト9―3DeNA(18日・神宮)18日のDeNA戦(神宮)の初回に右足首に自打球を当て、3回の守備から途中交代していたヤクルト・川端慎吾内野手(28)が、試合中に都内の病院でCT検査を受け、右足甲付近の「右足舟状(しゅうじょう)骨骨折」と診断された。患部は3~4週間の固定が必要となる見込みで2016/07/19スポーツ報知詳しく見る