全日本 世界選手権
2018/05/21
白井、内村との代表入りを確信「航平さんはやってくれると思っていた」/体操
20日、東京体育館)世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねて行われ、持ち点となる4月の全日本選手権で3位からの巻き返しを狙った五輪王者の内村航平(29)=リンガーハット=が合計258・629点で10連覇を飾り、世界選手権代表を決めた。最終種目の鉄棒で逆転した。全日本2位の白井健三(21)2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る【体操NHK杯】内村航平が10連覇 2020年東京につながる「大きな勝利」
踏の10連覇を飾り、世界選手権(10~11月、ドーハ)代表に決まった。今年から4月の全日本選手権の予選、決勝の得点が持ち越され、内村は首位の谷川翔(19=順大)と0・832点、2位の白井健三(21=日体大)と0・500点差の3位につけて大会を迎えた。個人総合の代表は上位2人が選ばれる。内村は3種目め2018/05/20東京スポーツ詳しく見る


