中継ぎ 能見
2018/06/01
阪神・能見、2軍で2試合中継ぎ登板へ
阪神・能見篤史投手(39)が1日からのウエスタン・ソフトバンク戦(筑後)で中継ぎとして2試合に登板する見通しであることが31日、わかった。能見は今季これまで先発として3試合に登板。0勝2敗、防御率7・53とふるわず、2軍で再調整していた。現状で1軍の中継ぎ左腕が岩崎のみにという台所事情から、リリーフ2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見る阪神・能見、2軍戦で中継ぎ登板 三者凡退でピシャリ
ームスタジアム筑後)中継ぎ起用されることが今週に決定した阪神の能見篤史投手(39)が、八回から3番手としてマウンドに上がった。味方が2点リードした場面で登板したベテラン左腕。1軍経験が豊富な、先頭の2番・本多を142キロの直球で二ゴロに仕留めると、3番・江川を低めの変化球で空振り三振。4番・吉村から2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る


