バック 練習
2018/06/05
打撃への意識高い広島投手陣 バットへのこだわり、志願の特打…
を分ける。広島の先発陣は昨今、打撃への意識が高い。岡田はその筆頭で、バックには必ずバットを携え練習に臨んでいる。今年の春季キャンプ打ち上げの日にも1人、室内練習場で黙々とバント練習をしていた。「明丈(岡田)と祐太(中村)はロッカーで打撃の話をしている」と大瀬良。1打席、ひとつのバントがチームの勝敗に2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る本田、香川がトップ下ライバルに?4バックを試す
地で午前、午後の2部練習を行った。午後の戦術練習では4バックを試し、4―2―3―1のトップ下にはMF本田、香川が配置され、交互にポジションに入った。ザック・ジャパン以降は別々のポジションに入ることが多かった2人が、西野監督が4バックを採用した場合はライバル関係になりそうだ。また、午前はフィジカルトレ2018/06/05スポーツ報知詳しく見る


