明大 法大
2018/06/08
【六大学】明大、法大に完敗で新人戦優勝預かり
球春季新人戦最終日▽法大4―2明大(8日・神宮)自力優勝の可能性を残していた首位の明大が法大に完敗し、2季連続優勝を逃した。早大が3勝0敗2分けで首位だが、優勝条件の「4勝」に届かないため、連盟規定により優勝預かりとなった。明大は、先発の高橋聖人(1年=小諸商)が6回3安打2失点(自責0)と粘投した2018/06/08スポーツ報知詳しく見る法大1年・平元 大学生活もエンジョイ中 同部屋はラッパー!?
シュリーグ(新人戦)明大2―4法大(2018年6月8日神宮)明大を7回3安打に抑えた法大・平元銀次郎(1年)は充実した表情で好投を振り返った。「負けたら明治の優勝とか考えずバッターを抑えることだけ考えて投げました」と“神宮1勝”に笑顔。3回の無死満塁の大ピンチも冷静に投げホームを踏まさなかった。「ま2018/06/08スポーツニッポン詳しく見る


