キセキ 角居調教師
2018/06/21
【宝塚記念】キセキ 折り合いが最大のカギ「もう大丈夫とは思っているけど」
活を目指す形になったキセキ。折り合いが最大のカギになりそうだ。角居調教師「日経賞(9着)のレースぶりのまま天皇賞・春に行けば、ひっかかるだけの競馬になってしまう。まずはリセットをして、距離を短くした方がいいと感じたので。(この日は馬のいない時間帯を狙って坂路入り)もう大丈夫とは思っているけど、念を入2018/06/19東京スポーツ詳しく見る【宝塚記念 角居調教師に聞く】キセキを「立て直すためベスト尽くした」
◆宝塚記念追い切り(20日・栗東トレセン)―キセキの最終追い切りは栗東のCWコースを単走。5ハロンを64秒8、ラスト1ハロン12秒4でした。「単走でしたが、落ち着いて走れるかと。普段は落ち着きが出ているので、あとはレースでどうかでしょう」―昨年末の香港ヴァーズ、今年初戦の日経賞とも9着に敗れました。2018/06/21スポーツ報知詳しく見る


