プロ 右前
2018/06/22
ソフトB川瀬がプロ初タイムリー 高卒3年目の20歳、右前へ鮮やか先制2点打
のソフトバンク川瀬がプロ初タイムリーを放った。0-0の2回1死二、三塁。ヤクルト先発のブキャナンに対して粘って迎えた9球目、外寄りのチェンジアップを捉えた。打球は前進守備の一、二塁間をしぶとく破る先制の右前2点打となった。「追い込まれていたので、何とか粘って前に飛ばそうと思いました。次も打てるよう頑2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る阪神 交流戦最終戦は引き分け オリックスはパ勝率1位で1000万円獲得
輔投手(仙台大)が、プロ初登板初先発で6回5安打1失点の好投。1点リードの八回に中継ぎ陣が踏ん張れず初勝利はお預けとなったが、上々のデビュー戦となった。打線は糸井嘉男外野手が孤軍奮闘。六回、一時は逆転の2点適時打を右前に運んだ。1点を追う九回には増井の初球直球を振り抜き、左中間へ同点の10号ソロ。62018/06/21デイリースポーツ詳しく見る


