高田馬場日記@ココログ
前走の京王杯2歳Sでは中団から差し脚をのばし、ゴール前の叩き合いを制して堂々の重賞勝ちをおさめた。 .. 雨でぬかるんだ芝コースで、内側は苦しかったはずだが、ここは逃げ馬に向いた京都の内回りの1200メートル戦。 .. 今年のエリザベス女王杯を勝ったのは3番人気のクイーンズリング。2着は12番人気のシングウィズジョイ、3着に2番人気のミッキークイーンが入った。1番人気に推されたマリアライトは6着に沈んだ。
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競馬○アーロゲートがペガサスワールドCのプレップとして元日のG2サンパスカルSに出走。○ゲイリー・ . 日本馬は13頭中ネオリアリズム以外の12頭がオールウェザーコースに出てきて、さすがにそれだけ頭数がいると次から次へという感じ。ホテルに戻って
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7番クロコスミアはローズS、秋華賞で逃げ粘って善戦している。 近2走は「4角先頭」 1 「推定前半3ハロン」1位。ダッシュ力があるので、直線が短い中山コースは向くはず。 「推定前半3ハロン」1位=クロコスミア. N11 *画像は「ハイブリッド新聞(PC版)」の【
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この3戦は不振だが、当該コースで高いパフォーマンスを発揮しており、Grade 1競走で3着の実績もある。人気は .. 今年はサンクルー大賞が3着、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベスステークスが5着、カナディアンインターナショナルステークスを制しての臨戦。 . スノードラゴン 54.5S/52.5M サトノルパン. *:3歳馬暫定レーティングから、プライベートレーティングにおける3歳11月Mileのエイジアローワンス1.0kgを差し引いた数値。
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直線が長くて差しが届きやすい中京コースに変わるのは間違いなくプラスで、いつものように後方待機から直線の追い込みに賭けるレースになるはず。 アンデスクイーン(藤岡康)→2着使いつつも馬体が増えているのはいい傾向だし、前脚を投げ出すような変な歩き方はせず、普通にパドックを周回できていて、トモの踏み込みも .. ◇11/26(土)東京10R 銀嶺S…×ポイントブランク(蛯名)→3着いつもパドックではよく見えない馬。
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4)阪神コース 5)重賞実績 6)ハンデ考慮. 「58.8(5F)/36.1」 中盤も緩まず厳しい流れで、ラスト1Fは13.0という持続力戦に。上位3頭は小回持続力戦が 圧巻だったのは昨秋ローズS(同条件)で、GⅠ馬ミッキークイーンを寄せ付けなかった。その時のタイム
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今回は土曜・東京メーンの武蔵野S、日曜・京都メーンのエリザベス女王杯の的中報告です! ミッキークイーンからの馬連、3連複、ミッキークイーンとクイーンズリングとの2頭軸3連複、小額ですがミッキークイーンからの3連単も購入です。 久保さんの本命の
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続くアルテミスSは一転してスローペースで、壁をつくれずに我慢が求められるレースになった。しかし、 去年は思わぬハイペースで先行勢が総崩れとなったが、 コーナーが急な中京は追い込みが決まりづらいコースだ。 狙って ヴィクトリアマイルからのミッキークイーン、 宝塚記念からのタッチングスピーチには歓迎できないデータである。 本命は
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2歳重賞の京都2歳Sは、意外に人気が割れていました。 【直前情報】では、2番マリアライトが1番手で、2番手が15番パールコード。3番手が1番ミッキークイーンで、4番手が8番タッチングスピーチ。 . コメントからは、距離・コース不安と汲み取りました。
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馬体の小ささがごちゃつくJCで弾き出される危険を伴うものの、東京コースは庭であり初めての関西遠征だった秋華賞の結果は度外視でいいだろう。 素直に考えればマリアライトとミッキークイーンの一騎打ちの馬柱だがそれぞれに不安点があるのも事実。 . 以下、そろそろ武豊が一番よく来る単勝10倍前後に落ちて狙い頃になるエアスピネル、前走はスタートでバランスを崩したスプリングS勝ち馬のマウントロブソン、名騎手が続いて
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