虫!暑い!ポーランド戦の地・ボルゴグラードは気温38度&ユスリカ大量発生/W杯
杯ロシア大会で日本の決勝トーナメント進出が懸かる28日のポーランド戦は、思わぬ敵との戦いにもなりそうだ。当地は連日、気温35度以上の猛暑が続く上に、会場周辺では大量の虫が発生。プレーへの影響が懸念される。必勝を期し、セネガルとの第2戦でゴールを挙げたMF乾貴士(30)=ベティス=が、W杯では日本選手
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前園、アトランタ五輪で共闘した西野監督“敗戦容認”の背景語る
西野朗監督(63)がポーランド戦で決勝トーナメント進出を最優先し敗戦を選択した背景について推察した。前園は96年、西野監督率いる五輪代表のエースとしてアトランタ五輪に出場。初戦のブラジル戦で“マイアミの奇跡”と呼ばれる番狂わせを演じ、ハンガリーも下して2勝1敗としたが、得失点差で3位にとどまり、準々
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西野ジャパン、ファウル数は出場国最少の「28」 最多は韓国の63
レーポイント」の差で決勝トーナメント進出を決めた日本。ポーランド戦ではDF槙野に警告が1つ与えられ、総ファウル数は11を数えた。FIFAの公式記録を見ると、警告や退場につながるファウルの数はコロンビア戦が9、セネガル戦が8。ポーランド戦を含めた1次リーグ3試合の合計で28は、実は出場32チームで最も
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立川志らく「非難される筋合いない」海外の批判反論
本はサッカーワールドカップ決勝トーナメント進出がかかるポーランド戦の終盤、ボール回しで時間稼ぎするかのような戦略を展開し、観客席からブーイングを受けた。日本は試合には敗れたが、勝ち点・得失点差で並ぶセネガルをフェアプレーポイントで上回り、グループ2位通過で決勝トーナメント進出を決めた。西野監督の大胆
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日本―ベルギー戦はセネガルのジジュウ主審が担当
担当すると発表した。2人の副審もセネガル人が務める。セネガルは、日本と同じH組で戦った相手。日本は1次リーグ最終戦のポーランド戦で、試合終盤にリスクを取らずにボール回しをした結果、フェアプレー・ポイントで日本が上回り決勝トーナメント進出。セネガルは1次リーグ敗退となっただけに、セネガルにとて日本は“
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乾、戦術批判に「西野監督では無理と…何としても決勝に行きたかった」 香川、本田は休養たっぷり
2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本代表は、ポーランド戦から一夜空けた29日、ベルギー戦に向けてキャンプ地のカザンで調整。ポーランド戦に出場しなかった香川真司(ドルトムント)や本田圭佑(パチューカ)はパス回しなどで体調を整えた。2人の体調が万全ならば、ベルギーにひと泡吹かせられる。練習が公開
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