左翼ポール直撃 山田哲
2018/07/10
ヤクルト・山田哲が左翼ポール直撃の同点2ラン「切れなくてよかった」
日、静岡)ヤクルト・山田哲人内野手(25)が、2点を追う五回に同点の18号2ランを放った。ヤクルトはカラシティー、巨人はヤングマンと、ともに今季加入の新助っ人が先発。カラシティーは一回一死一、二塁から巨人・岡本に適時二塁打を浴びるなど2点の先制を許した。しかし、その後は四回まで安打を1本も許さない気2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・山田哲「つなぐ意識で打席に」自身初のサイクル安打達成
草薙球場)ヤクルト・山田哲人内野手が、史上66人目、自身初のサイクル安打を達成した。この試合、初回に左前打、五回に左翼ポール直撃の本塁打。七回に左翼線二塁打を放ち、リーチをかけた。九回は1死一塁から、右前に放った打球に右翼手・長野がスライディングキャッチを試みたが間に合わず。ボールが右翼フェンスまで2018/07/09デイリースポーツ詳しく見る


