【神奈川】慶応、15安打10得点で桐蔭粉砕!8年ぶり決勝進出
回全国高校野球選手権神奈川大会▽準決勝慶応10―5桐蔭学園(30日・横浜スタジアム)慶応が、北神奈川代表として甲子園に出場した08年の記念大会以来、8年ぶりの決勝進出を決めた。慶応は1点を追う2回2死二塁、1番・下山悠介三塁手(1年)の左前適時打で同点とした。3回1死から4番の正木智也左翼手(2年)
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横浜、慶応を圧倒し3年ぶりV! 昨夏の東海大相模に続く全国連覇目指す/神奈川
回全国高校野球選手権神奈川大会決勝(31日、横浜9-3慶応、横浜スタジアム)横浜は、慶応を9-3で下し、3年ぶり16度目の甲子園出場を決めた。横浜は一回、3番・増田が先制2ランを放つと、五回には、増田が左翼席へこの日2本目となる2ランを放つなど、打線が好調。今大会ですでに更新していた大会通算最多本塁
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【高校野球】横浜が3年ぶり16回目夏の甲子園へ
学校野球選手権大会」神奈川大会決勝は31日、横浜スタジアムで行われ、横浜が慶応義塾に9―3と快勝し、3年ぶり16回目の夏の甲子園出場を決めた。初回に左翼席へ先制2ランを放った増田(2年)は、5回にも走者1人を置いて、この日自身2本目、今大会チーム14本目となる本塁打を左翼席に運ぶなど4打数3安打4打
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