一監督（５０）率いる日本代表（ＦＩＦＡランキング５４位）は同５位のウルグアイに競り勝った。ＭＦ南野拓実（２３）＝ザルツブルグ＝が代表史上５人目となる３戦連続ゴールで先制するなど２ゴール。ＦＷ大迫勇也（２８）＝ブレーメン、堂安律（２０）＝フローニンゲン＝にもゴールが生まれ、ＦＩＦＡランク１桁国から史上

カーの国際親善試合「日本代表―ウルグアイ代表」戦が１６日、埼玉スタジアムで行われ、ＭＦ南野拓実（２３＝ザルツブルク）が日本代表としては史上６人目となる国際Ａマッチ初得点から３戦連発となる先制ゴールを決めた。南野は森保体制では唯一となる３試合連続で先発出場。前半１０分、左サイドの中島から出たロングパス

Ａランキング５４位の日本代表が、同５位でロシアＷ杯８強の強豪ウルグアイを４―３で下した。森保監督から主将に指名されたＤＦ吉田麻也は、森保体制初の出場で９０分プレー。「３失点してしまっているのでＤＦとしては複雑ですが、正直、ものすごい試合をしたんじゃないかと思っています」と話し、「僕もビックリするぐら

サッカー日本代表・長友佑都が１７日、ツイッターを更新。前夜、格上のウルグアイに勝利した試合を振り返り「久しぶりに勢いのある日本代表を見た。ワクワクした」とつづった。２３歳南野の２ゴール、２０歳堂安のゴールなどで、ＦＩＦＡランキング５位の強豪を４－３で撃破。先発出場した３２歳のベテランは「若手イケイケ