女子駅伝 はいつくばり、たすきつなぐ…青学大・原監督「笑顔心待ちに」竹山は「大切なもの学んだ」
21日に行われた女子駅伝の予選会で、選手がはいつくばった状態で進み、たすきを渡すというアクシデントが発生したことについて、22日放送のTBS「ビビット」(月~金曜前8・00)の出演者がコメント。史上初となる2度目の大学駅伝3冠を目指す青学大の原晋監督(51)は「みんなが応援している」と当該選手にエー
詳しく見る
高須院長“四つんばい”女子駅伝ランナーに「僕なら闘志を尊重してドクターストップしない」
れた全日本実業団対抗女子駅伝(11月25日・宮城県)の予選会で、岩谷産業2区走者の飯田怜が負傷し、はいつくばった状態でタスキをつなぎ、賛否両論を呼んでいる問題について「僕なら選手の闘志を尊重してドクターストップはしない」と見解を示した。高須院長は「脛骨の疲労性骨折なら選手の意思ではってリレーの目標を
詳しく見る
尾木ママ 流血駅伝に感涙も「あまりにもむごい」
れた全日本実業団対抗女子駅伝予選会で2区を走った飯田怜(19=岩谷産業)が転倒しながらも、四つんばいでタスキをつないだ姿は多くの議論を呼んでいる。尾木ママは「それでも中継点まで200メートルを四つん這い!膝から血を流しながらタスキをつなぐことができました!尾木ママは涙が溢れました」と執念をたたえつつ
詳しく見る
和田正人、四つんばいリレー議論に「ただの無責任」
が、全日本実業団対抗女子駅伝予選会で、岩谷産業の第2区・飯田怜(19)が残り約200メートルで走ることができなくなり、四つんばいになってたすきを渡したことの是非を議論する世間の声に、「とやかく言うのはただの無責任」と私見を述べた。ケガを負いながらもたすきをつないだ飯田を称賛し美談ととらえる声があがっ
詳しく見る
四つんばいで大量出血、脱水症状で逆走… 女子駅伝、アクシデント続出で疑問の声
に沿道の観客は冷や冷や。テレビ中継でもその様子が映し出され、視聴者からは「感動的だった」という意見の他に、「競技を続けさせた運営側や指導者側に問題があるのではないか」との疑問の声も上がった。全日本実業団対抗女子駅伝の予選会となる重要な大会。まずアクシデントが起きたのは第2区だった。3位を走っていた岩
詳しく見る