種目 体操世界選手権
2018/11/03
白井健三が床運動で銀メダル 萱和磨は8位
◆体操世界選手権◆第9日(2日、カタール・ドーハ)種目別床運動の男子決勝が行われ、白井健三(22)=日体大=が14・866点(Dスコア6・8、Eスコア8・066)で、銀メダルを獲得。種目別の同一種目で日本人初の3連覇はならなかった。萱和磨(21)=順大=は14・100点で8位だった。優勝は14・902018/11/02スポーツ報知詳しく見る【体操世界選手権】白井 床3連覇ならず「銀」から東京での逆襲なるか
【カタール・ドーハ2日発】体操の世界選手権第9日、種目別決勝が行われ、男子床運動で白井健三(22=日体大)は14・866点で銀メダルにとどまり、3連覇と同種目で最多に並ぶ4度目の優勝を逃した。個人総合王者のアルトゥール・ダラロヤン(22=ロシア)が14・900点で初制覇し、萱和磨(21=順大)が142018/11/03東京スポーツ詳しく見る


