2019年のセ・パ交流戦は6月4日に開幕 日程発表
日、2019年のセ・パ交流戦の日程を発表した。6月4日に日本ハム-ヤクルト、楽天-巨人、西武-広島、ロッテ-阪神、オリックス-DeNA、ソフトバンク-中日の6カードがパの本拠地球場で開幕。同23日まで今季と同じく1カード3試合ずつ、計108試合が組まれた。本拠地以外での開催は11日の楽天-ヤクルト(
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来年度のセ・パ交流戦日程発表 開幕6月4日には西武―広島戦
セ・パ両リーグは5日、来年度の交流戦日程を発表した。19年6月4日から同23日までで各球団ホームゲーム9、ビジター9の計18試合が組まれている。(総試合数は108)地方球場開催は同11日の楽天―ヤクルト(郡山)、同18日の阪神―楽天(倉敷)の2試合となった。予備日は予め設けた各カード予備日、および同
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セ・リーグが来季日程を発表 月曜予備日開催は「柔軟に対応」
リーグと同時に開幕、セ・パ交流戦(18試合)も含め各チーム143試合を戦う。今季はシーズン中の雨天中止が多く、阪神が9月下旬から14連戦(実際には雨天中止が挟まり10連戦に)を強いられるなど、日程を巡る混乱が生じた。そのためセ・リーグでは、来季はシーズン中盤までの月曜日などに予備日を設けて試合消化を
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