金メダル 体操
2018/11/06
内村、鉄棒で銀も採点にチクリ「日本選手にすごく厳しい」
◇体操・世界選手権最終日(2018年11月3日カタール・ドーハ)種目別決勝の鉄棒で、内村航平(リンガーハット)は14・800点で銀メダルだった。2大会ぶりのタイトルには届かず、日本勢は07年大会以来となる金メダル0となった。離れ技を全て決め、着地もピタリと止めた。痛めている右足首は「めっちゃ痛かった2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る【世界体操】「金メダルゼロ」体操日本の気になる今後
(日本時間4日)発】体操の世界選手権最終日は種目別決勝後半が行われ、男子鉄棒は2015年大会王者の内村航平(29=リンガーハット)が14・800点で銀メダルを獲得した。男子跳馬は昨年覇者の白井健三(22)が14・675点、女子床運動は2連覇を狙った村上茉愛(22=ともに日体大)が13・866点でいず2018/11/06東京スポーツ詳しく見る


