モリーナ選手 稲葉監督
2018/11/12
侍・稲葉監督、初黒星「モリーナ選手がいいリードをしていた」
した。3連勝を逃した稲葉監督だが、「代打の山川も最後に打ってくれましたし、最後はいいつながりでした」と2点を返した九回の攻撃には満足げ。第2戦まで2試合で19点を奪った侍打線に対して、メジャー投手陣の変化も感じたといい、「キャッチャーのモリーナ選手が勉強されていて、いいリードをしているなと感じました2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る3試合で課題と収穫…稲葉監督 投手陣は「良かった選手、悪かった選手が見えた」
◇日米野球第3戦侍ジャパン3―7MLB選抜(2018年11月11日東京D)日米野球3戦目で初黒星を喫した侍ジャパン。稲葉篤紀監督(46)は4回2死一、二塁で一塁走者の上林(ソフトバンク)が飛び出し、モリーナ捕手のけん制に刺された場面を敗因に挙げ、「一気に流れが変わった。あそこが全て」と話した。――最2018/11/11スポーツニッポン詳しく見る


