ファイナル 男子フリー
2018/11/18
織田信成氏、羽生は構成変更を冷静に対処「僕だったら違うジャンプを跳んじゃう」/フィギュア
(17日、モスクワ)男子フリーで、ショートプログラム(SP)で首位に立った羽生結弦(23)=ANA=がフリー1位の167・89点。合計278・42点で自身初のGPシリーズ連勝と、ファイナルを含めた日本男子単独最多の10勝目を挙げ、2年ぶりのシリーズ上位6人によるGPファイナル(12月6~8日、バンクシリーズ シリーズ上位 ファイナル フィギュアフィギュアスケート フリー ロシア杯 友野一希 合計 日本男子単独最多 構成変更 男子フリー 織田信成 羽生 羽生結弦 自身初 GP GPシリーズ連勝 GPファイナル SP2018/11/17サンケイスポーツ詳しく見る羽生結弦に必要な3週間の安静、ファイナルと全日本は「考えないといけない」
最多となるGP通算10勝目を挙げた。男子フリーで167・89点をマークし、合計278・42点で優勝。ファイナル(12月6~8日、バンクーバー)進出も決めた。この日朝の公式練習。4回転ループで転倒した瞬間、羽生は思った。「いっちゃったな」。右足首を痛め、思い描く理想の構成では完遂できないことを悟り、瞬2018/11/17スポーツニッポン詳しく見る


