最終戦 最後
2018/12/01
磐田がまさかのPO行きを謝罪「皆様方のご期待に沿うことが出来ず…」
グは1日、各地で今季最終戦となる第34節の9試合が行われ、前節13位の磐田が川崎F戦(等々力)のアディショナルタイムにオウンゴールで失点して1―2で敗れ16位に転落。最後の最後にJ1参入プレーオフ(PO)決定戦に回ることが決まった。横浜、湘南、鳥栖、名古屋と勝ち点41で並んだが、得失点差6に泣いた。2018/12/01スポーツニッポン詳しく見る石川遼、最終戦でV圏内に“バックスピン” 「最年少通算15勝」に並ぶか
ード、パー70)この最終戦にギリギリ滑り込んだ。「(前週の)カシオワールドで予選落ちしていたら、今週はなかったですよね」と石川遼。最悪、選手会長として“締めの挨拶”だけのために会場入りする可能性もあったが、それは回避。出場30人枠の最後の席を射止めた。そんな自分をこう表現する。「滑り込んだというより2018/12/01夕刊フジ詳しく見る


