◆工藤監督オフの主な動き
レーニング理論などを講演。 16年1月18日「野球殿堂」の競技者表彰。候補者資格を得た1年目での選出は史上4人目の快挙=写真(1)。 12月16日「夢の課外授業」の講師として、福岡市博多区の東住吉小学校を訪問。 17年1月12日母校の愛工大名電高(旧名古屋電気高)での「後藤〓二(こうじ)賞」の表彰式
詳しく見る
日本ハム・斎藤佑樹、自身初の講演で熱弁「高校時代は野球と勉強だけ」
野連指導者研修会で、講演を行った。テーマは「わたしと高校野球」。冒頭、斎藤は「ひとりで話す講演は初めて。お手柔らかにお願いします」と笑顔であいさつ。早実3年の夏、エースとして全国制覇を成し遂げるまでの経験談を中心に、前半45分は単独で、後半45分は対談形式や質問を受ける形で熱弁した。小学1年時、兄の
詳しく見る
日本ハム・斎藤、打倒・駒苫の秘話明かす「何とか田中から1点をとって勝つ」
ら重鎮も居並ぶなか、約200人の指導者を前に講演した。第1部では、パワーポイントで自ら作成した約80枚の資料を操りながら、『わたしと高校野球』をテーマに講演。早実高に入学後、勉強との両立とや、食事面などで苦労したエピソードを話した。また、当時、田中将大投手(現ヤンキース)がエースとして率いていた駒大
詳しく見る
斎藤佑樹 目標は東京五輪&23年ハム新球場でプレー 初講演で明かす「大きな夢です」
指導者研修に出席し、講演を行った。同研修で現役のプロ野球選手が講演を行うのは、初めて。斎藤は約2時間にわたり、熱く話した。前半は、自身初という単独講演。甲子園優勝に至までの野球人生を振り返り、「高校野球で仲間と過ごす時間が一番濃かった。仲間の大切さを学んだ」と振り返った。後半はディスカッション形式の
詳しく見る
日本ハム・斎藤が都高野連指導者研修会で講演
高野連指導者研修会で講演した。テーマは「わたしと高校野球」で、単独での講演は初。練習後などに作成した90枚近くにも及ぶプレゼン資料で、集まった指導者に分かりやすく説明を行った。早実時代を中心に、恩師である和泉監督らとの思い出話にも言及。印象深い試合として挙げたのは、全国制覇を成し遂げた2006年の夏
詳しく見る