原沢久喜 日本中央競馬会
2016/08/13
原沢久喜、反則勝ちで準決勝へ/柔道
0キロ超級準々決勝で原沢久喜(24)=日本中央競馬会=がアレックス・ガルシアメンドーサ(23)=キューバ=に反則勝ちし、準決勝へ進出した。原沢は、序盤から積極的に攻めプレッシャーをかけると、ガルシアメンドーサが故意に場外に出るなど指導が4つ出て反則による一本勝ち。原沢は一回戦、アダム・オクルアシビリ2016/08/13サンケイスポーツ詳しく見る【一問一答】柔道・山下委員長「銅で謝る必要ない」
男子100キロ超級の原沢久喜(日本中央競馬会)が銀メダル、女子78キロ超級の山部佳苗(ミキハウス)が銅メダルを獲得。日本勢は過去最多の男女合計12個のメダルを手にした。日本男子は、7階級制となった88年ソウル大会以降、初の全階級メダル獲得の快挙を達成。「男女で最低でも金4つ。できれば6個」と目標を掲ソウル大会 メダル リオデジャネイロ五輪 原沢久喜 大会 大会総括 山下委員長 山下泰裕強化委員長 山部佳苗 日本勢 日本男子 最終日 柔道 獲得 男女 男女合計 男子 級制 超級 金4つ 階級メダル獲得2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る