青学大 優勝
2019/01/03
瀬古氏、青学大の5分30秒差は想定外「ここまで開かれるとは」/箱根駅伝
2年連続7度目の往路優勝を飾った。総合5連覇と出雲全日本選抜、全日本と合わせた大学駅伝3冠を目指す青学大は5分30秒差の往路6位に終わった。テレビ解説を務めた日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは、「青学大は取りこぼしがあった。残念だった。ここまで開かれるとは誰も予想していなかったテレビ解説 全日本 出雲全日本選抜 大学駅伝 往路 往路優勝 想定外 日本陸連 東京 東京箱根間往復大学駅伝往路 瀬古 瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー 箱根 箱根駅伝 芦ノ湖駐車場 青学大2019/01/02サンケイスポーツ詳しく見る逃げる東洋大、追う青学大 東海大は阪口がキーマン 箱根駅伝復路展望
2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大を中心に、東海大、王者・青学大が優勝を争う。青学大5連覇には黄色信号がともっている。抜群の安定感で往路を制した東洋大は6区今西駿介(3年)や7区小笹椋(4年)らブレーキの可能性が低い選手が並ぶ。追いつくには攻めの走りが必要だが、リスクも高まる。前回6~8区連続2019/01/02スポーツ報知詳しく見る


