連続 紙一重
2019/01/05
東洋大は往路Vから大失速3位 層薄く…酒井監督「大きな力の差を感じた」
駐車場~大手町)2年連続の往路優勝を果たした東洋大だったが、往路に主力をつぎ込んだ影響もあり、復路は全体5位のタイムと低迷。特に9区では中村拳梧(4年)が区間19位、10区大沢駿(2年)が区間10位と失速。往路終了時点で5分30秒差あった青学大にも逆転を許し、3位に終わった。11年連続3位以内は守っ2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る東洋大 往路連覇もまた失速3位、酒井監督「紙一重…」
総合3位東洋大】2年連続で復路に悪夢が待っていた。往路優勝の東洋大は2位東海大に1分14秒差でスタート。6、7区で差を詰められ、8区で2位に転落した。最終区では往路で5分30秒差をつけた青学大にも抜かれ、無念のフィニッシュ。11年連続3位以内は死守したが、5年ぶりの頂点を逃した酒井俊幸監督は「優勝を2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る


