【3大会連続3冠へ一問一答】ボルト「リレーの日本はバトンの渡し方が素晴らしく驚いている」/陸上
輪第14日(18日=日本時間19日、五輪スタジアム)陸上男子200メートル決勝を行い、ウサイン・ボウルト(29)=ジャマイカ=が19秒78で金メダル。2008年北京、12年ロンドン両五輪との史上初となる3連覇を達成した。100メートルと合わせ、3大会連続2冠に輝いた。19日(同20日)の400メート
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ボルト200mも金で3大会連続2冠 世界新には0.6秒及ばず
リオ五輪陸上200メートル決勝(日本時間19日午前10時37分スタート)で19秒19の世界記録を持っているボルト(29)が、圧巻の強さを見せつけた。小雨模様の悪コンディションにもかかわらず、6レーンのボルトはスタートから飛ばし、最初のコーナーを回ったところでトップに立った。危なげないレース運びで金メ
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【体操】内村…ボルトとの2ショット撮影は断念
ネイロ五輪の体操男子日本代表チームが20日、成田空港着の航空機で帰国した。空港近くのホテルで会見に臨んだ団体総合と個人総合の2冠に輝いた内村航平(27)=コナミスポーツ=が3度目の五輪出場で「初めて生で見ることができました」と、陸上短距離で3大会連続3冠を達成したウサイン・ボルト(29)=ジャマイカ
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【新体操】団体決勝進出 畠山愛理「スカートが吹っ飛ぶぐらい大きく踊りたい」
デジャネイロ20日(日本時間21日)発】新体操の団体予選が行われ、フェアリージャパンこと日本代表は35・149点(リボン=17・416点、クラブ・フープ=17・733点)をマークし、5位で上位8チームによる決勝に進んだ。日本が決勝に進むのはロンドン五輪に続き2大会連続。最高難度の大技「リボン4本投げ
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女子バスケは米国6連覇!平均37点差の圧勝
01―72(前半49―32)でスペインを下して優勝。五輪4回目のダイアナ・トーラジ(34)が5本の3点シュートなどでチーム最多の17得点をマークし、6大会連続で金メダルを獲得した。準々決勝で日本を110―64で退けた米国は、今大会8試合で平均102・1得点をマーク。これは96年アトランタ五輪(102
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