サヨナラ負け 大会
2019/04/02
【センバツ】智弁和歌山がサヨナラ負け 平成単独最多の甲子園64勝ならず
1回センバツ高校野球大会第9日▽準々決勝明石商4x―3智弁和歌山(31日・甲子園)智弁和歌山が明石商(兵庫)に9回サヨナラ負けし、準優勝だった昨年に続く準決勝進出を逃した。また、平成時代の甲子園勝利は大阪桐蔭と並ぶ63勝のままで、単独トップとなる64勝目はならなかった(センバツ27勝は平成単独1位)2019/03/31スポーツ報知詳しく見る智弁和歌山、明石商にサヨナラ負け 昨秋のリベンジならず/センバツ
1回選抜高等学校野球大会第9日は31日、準々決勝第4試合が行われ、昨年大会で準優勝した智弁和歌山は、明石商(兵庫)に3-4で九回サヨナラ負けを喫した。昨秋の近畿大会準決勝で、0-12の五回コールド負けと屈辱を味わった明石商が相手とあって選手はリベンジ燃えていた。主将の黒川史陽内野手(3年)もその一人2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る


