個人メドレー レース
2019/04/09
大橋悠依、400M個人メドレーで全体1位で決勝へ「自信を持って臨みたい」
)女子400メートル個人メドレー予選で、4分30秒82の日本記録を保持する17年世界選手権200メートル個人メドレー銀メダリストの大橋悠依(23)=イトマン東進=は4分42秒33の全体1位で夕方からの決勝に進んだ。最初のバタフライからトップに立ち、後続を大きく引き離すレース展開に「(4分)40秒ぐら2019/04/08デイリースポーツ詳しく見る大橋悠依、最後も涙で3年連続2冠締め「しんどすぎた」
た女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(23)=イトマン東進=が4分33秒02で優勝。200メートル個人メドレーも制しており、3年連続で2冠を果たした。準備万端で挑んだ今大会だったが、スタートはふがいなかった。最初の200メートル個人メドレーで優勝するもタイムが満足できず、レース後は涙を浮かべ2019/04/08スポーツ報知詳しく見る


