大会最後
2019/04/08
大橋悠依、最後も涙で3年連続2冠締め「しんどすぎた」
東京辰巳国際水泳場)大会最後の種目として行われた女子400メートル個人メドレーで、大橋悠依(23)=イトマン東進=が4分33秒02で優勝。200メートル個人メドレーも制しており、3年連続で2冠を果たした。準備万端で挑んだ今大会だったが、スタートはふがいなかった。最初の200メートル個人メドレーで優勝2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
璃花子、史上最多6冠女王!女子50自も大会新で決めた/アジア大会
大会新記録で優勝。今大会最後の8種目目で、6個目の金メダルを獲得した。金メダル数でアジア女子と日本選手の1大会最多獲得記録を塗り替えた「アジアの水の女王」が、2年後の東京五輪へ弾みをつけた。非五輪種目の男子50メートル平泳ぎは、小関也朱篤(やすひろ、26)=ミキハウス=が27秒07で勝ち、100メーやすひろ アジア アジア大会 アジア大会ジャカルタ アジア女子 ジャカルタ 五輪種目 史上最多 大会 大会新 大会最多獲得記録 大会最後 女子 女王 小関也朱篤 日本選手 東京五輪 池江璃花子 璃花子 種目目 競泳女子 記録 金メダル 金メダル数2018/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/19
大阪桐蔭・藤原、史上初の夏3度目アベック弾打つ
3時間の練習を行った。今秋ドラフト1位候補の藤原恭大外野手(3年)は、フリー打撃で2本の場外弾を放ち、好調ぶりをアピール。チームを引っ張る4番は「調子が上がってきている。明日につながる打撃ができた」と、今大会最後の練習に充実感を漂わせた。甲子園での通算本塁打は、大阪桐蔭最多タイの5本。平田良介(中日2018/08/19スポーツ報知詳しく見る