小池祐貴 決勝
2019/04/24
アジア選手権100m 桐生10秒10日本勢初Vで世界選手権に王手
、男子100メートル決勝を行い、桐生祥秀(23)が10秒10(追い風1.5メートル)で優勝。日本勢で初めて同種目を制した。陸上界に新星 小池祐貴アジア200m金の裏に桐生への反骨心準決勝を10秒12の全体トップで通過した桐生。自己ベスト9秒91のアジア最速男・蘇炳添(29=中国)ら、トップスプリンタ2019/04/23日刊ゲンダイ詳しく見る小池祐貴 200メートルで決勝へ「今より速いタイムじゃないと勝てない」
男子200メートル準決勝はジャカルタ・アジア大会金メダルの小池祐貴(23=住友電工)が20秒06(追い風1・3メートル)で1組2着となり24日の決勝に進出した。「決勝へのリハーサル」と位置付けたレースで余裕の突破。「そんなに悪くはなかった」と振り返った。午前中の予選でトラックの硬さなどは確認済みで「2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る


