捕手 体制
2019/05/28
巨人 捕手登録“5人体制”に 宇佐見が今季初昇格
巨人は26日、宇佐見真吾捕手を出場選手登録。石川慎吾外野手が2軍降格となった。現在、巨人のスタメン捕手は炭谷、小林、大城が日替わりで務めている状況。今季から捕手に転向となった阿部は主に代打に専念しているが、宇佐見の昇格で、捕手登録の選手は5人となった。打撃が持ち味の宇佐見はイースタン・リーグで捕手、2019/05/26デイリースポーツ詳しく見る巨人・阿部、遠のく400本達成…超異例の“捕手5人体制”に 偉業まで「M1」もあくまで代打要員
巨人が超異例の1軍捕手5人体制を開始。通算400号本塁打に王手をかける阿部慎之助捕手(40)にとって、偉業達成への道のりはさらに険しいものとなった。26日の広島戦(東京ドーム)で同カード6連敗を避けるべく、原辰徳監督(60)は打線に大胆なてこ入れ。2年目の大城卓三捕手(26)を公式戦初の一塁で先発さ2019/05/27夕刊フジ詳しく見る


