場面 阪神
2019/06/07
阪神・原口 好機に三振「何かを起さないといけない場面だった」
大腸がん手術を受けた阪神・原口文仁捕手(27)が、復帰2戦目となる5日のロッテ戦(ZOZOマリン)の5回、一死一、三塁の場面で代打で登場。結果は空振り三振に終わり「何かを起こさないといけない場面だったのに何もできなかったのが悔しい」。前日(4日)は適時二塁打を放ち、感動の再起を果たした原口。この日は2019/06/05東京スポーツ詳しく見るロッテ・井上、死球に激怒 両軍ベンチが飛び出し険悪なムードに
・パ交流戦、ロッテ-阪神、3回戦、6日、ゾゾマリン)ロッテ・井上晴哉内野手(29)が阪神・小野から死球を受け激怒。両軍のベンチが飛び出し険悪ムードとなった。井上は1点を追う七回2死二、三塁の場面で打席に立つと、カウント2-1から左肘に死球を受けた。昨日も2死球の井上は我慢できず梅野に詰め寄ると両軍が2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見る


