男子フルーレ 敷根崇裕
2019/06/14
男子フルーレ・17年世界選手権2位の西藤俊哉は3位…準々決勝では両足をつった「正直、今か~」
アジア選手権第1日▽男子フルーレ個人戦(13日、千葉ポートアリーナ)男子フルーレ個人戦が行われた。17年世界選手権2位の西藤俊哉(22)=長野クラブ=は準決勝で、優勝した敷根崇裕(21)=法大=に13―15で破れ、銅メダルに終わった。「自分の実力不足。今大会優勝だけを目指していたので、金メダルを取れ2019/06/14スポーツ報知詳しく見る日本男子フルーレ復権へ、敷根崇裕が太田雄貴以来の金メダル
千葉ポートアリーナ)男子フルーレと女子サーブルの個人戦が行われ、男子フルーレで17年世界選手権銅メダリストで、世界ランク42位の敷根崇裕(21)=法大=は、決勝で同9位のチェン・カ・ロン(香港)を15-13で下し、同種目では15年の太田雄貴以来4年ぶりとなる金メダルを獲得した。女子サーブルではアジアアジア大会銅メダリスト アジア選手権 世界ランク 世界選手権銅メダリスト 個人戦 千葉ポートアリーナ 太田雄貴 女子サーブル 敷根崇裕 日本男子フルーレ復権 旭興業 決勝 決勝進出 田村紀佳 男子フルーレ 金メダル 韓国選手2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る