死満塁 オリックス
2016/09/02
【オリックス】先発・東明6回途中7失点で9敗目…福良監督、松葉との入れ替え示唆
◆ロッテ7―5オリックス(31日・QVCマリン)オリックスの2投手の明暗が分かれた。先発の東明大貴投手(27)は、初回に内野安打と2つの四球で、いきなり2死満塁のピンチをつくるなど、不安定な立ち上がり。2回には岡田の左前打で先制を許し、味方が加点した直後の5回には、角中に同点の3ランを浴びた。6回に2016/08/31スポーツ報知詳しく見るロッテ3点差跳ね返した 角中が同点3ラン&勝ち越し3点三塁打
・リーグロッテ7―5オリックス(2016年8月31日QVCマリン)ロッテが3点差を跳ね返してオリックスに逆転勝ちした。3点を追う5回無死一、二塁からに角中の7号3ランで追い付くと6回2死満塁から再び角中の走者一掃三塁打で勝ち越した。先発二木は5回途中で降板したが、5投手が1失点にしのいだ。3番手の高2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る