防御率 四球
2016/09/16
阪神・サターホワイト、悪夢初黒星に「四球が悪かった」
ーホワイトは粘りきれず2失点。来日初の敗戦投手となった。「こういうチームの前で隙を見せてはいけない。四球が悪かった。ああいう(1点差)場面で投げさせてもらえてすごく光栄だったのに、すごく悔しい」と後悔しきり。失点は8月16日広島戦(京セラD)以来。防御率も1点台から2・65まで跳ね上がってしまった。2016/09/15サンケイスポーツ詳しく見る14勝目の石川 完封にも淡々「無四球は普通」防御率、勝率もトップ
直球とシンカーを駆使し、4安打に抑え無四球で119球を投げ抜いた右腕は「無四球は普通だと思う」と淡々と言った。防御率はリーグトップの2・13、勝率でもリーグ規定の13勝以上の投手では和田と並びトップの・737。伊東監督は「シンカーが良かった。全体的に緩い球を狙っている中で真っすぐで内角をつけていた。2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る