新宿で行われたホラー映画「黒い乙女Ｑ」（佐藤佐吉監督）の公開記念舞台あいさつに登場した。映画は佐藤監督のオリジナル脚本によるもので、浅川演じる、養護施設で育った孤児・芽衣を中心に展開する“新感覚ジャパニーズホラー”だ。今年１月にアイドルグループ「ＳＵＰＥＲ☆ＧｉＲＬＳ」を卒業し、女優に転身した浅川は

）が3日、大阪市内で映画「ザ・ファブル」（江口カン監督、21日公開）の舞台あいさつに出席した。岡田と共演の木村文乃（31）がサプライズで登場すると、会場からは大歓声が起こった。週刊ヤングマガジンに連載中で、単行本累計200万部突破した人気漫画が原作。岡田は、超人的な戦闘能力を持ち、狙った標的を6秒以

（東京都港区）で主演映画「旅のおわり世界のはじまり」（黒沢清監督、14日公開）の完成披露舞台あいさつに臨んだ。公の場は、5月7日に都内で予定した別の映画の試写会を足の負傷で欠席してから初めて。足については、「いい感じなんですけど。ご迷惑をおかけしました」と笑顔で報告した。シルクロードを舞台に描く映画

女優の吉岡里帆（２６）。美術展「バスキア展メイド・イン・ジャパン」（９月２日～１１月１７日、東京・六本木の森アーツセンターギャラリー）の音声ガイドを務めることになり先週、会見した。「月に２回ぐらい美術館に行くそうで、それを裏付けるようなコメント内容でした。バスキアの魅力を自分の言葉で伝えていました」

、大阪市内で行われた映画「ザ・ファブル」（江口カン監督、２１日公開）の試写会にサプライズ登壇した。通常、来阪時の舞台あいさつは直前のテレビ生放送に出演するなどしてゲストもバレバレだが、この日は客席を通って登場すると大歓声。大阪・枚方市出身の岡田はグリーンの座席の場内を見渡して開口一番、「みなさん、緑